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私たちのあゆみ
◆2016年3月
・グリーフパートナー歩み設立(下町グリーフサポート響和国設立準備開始)
グリーフパートナー歩みサイトはコチラから(別ウィンドウで開きます)
◆2017年
・第一回ファシリテーター養成講座開催
◆2018年6月
・「下町にグリーフサポートの場を〜かなしみを支える社会作りを考える」グリーフケア講演会開催(台東区後援)
・下町グリーフサポート響和国設立
◆2020年
・グリーフケアライブラリー「ひこばえ」を「こども極楽堂」2階に開設・設立記念講演会「絵本とグリーフケア」開催
私たちについて
死別による喪失体験だけでなく多様な喪失体験により悲嘆を抱える人々のニーズに対応できるグリーフケアの実践を特徴とし、人材の育成、他団体との連携、社会への啓発活動を行っています。その結果、健全な社会が実現されるものと考え取り組んでいます。その取り組みは、様々なメディアで報道されています。詳しくはプロフィールをご覧ください。
東東京を中心に、グリーフケア及びグリーフサポートに関する事業を行うとともにケア提供者の質の向上と活躍の場の提供をしています。
「かなしみ(悲しみ・哀しみ・愛しみ)」に心を響かせ、寄り添いあい、つながりあえる、和やかな社会になることを願い団体名を「下町グリーフサポート響和国」にしました。
人の和(つながり)・環(互いを思いやるこころ)・話(きもちをことばにすること)を大切に場をつくり、一人で抱えているこころの重荷をといていただけるよう努めています。
「かなしみ」を通して出会った人たちの思いとや願いと数えきれない方々からの真心に支えられ見守られ生まれた団体です。
私は「かなしみの結晶」だと思っています。
たくさんの方々からいただいた「ご恩」への感謝の気持ちを
グリーフケアの活動で「恩おくり」していきます。
響き合う心が繋がり寄り添い支え合える
グリーフケア、グリーフサポートが当たり前に営まれる
優しい社会につながりますように。
代表 本郷由美子
下町グリーフサポート響和国
代表 本郷由美子
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